文化庁メディア芸術祭ノート

文化庁メディア芸術祭

※作品タイトル不明のため、勝手にタグづけ

白黒のアニメ作品

  • 光を感じさせること。頭の中で3dに感じさせたり光っているように感じさせるにはを考える
  • アニメの中に現実を含め、現実と繋がっている感

監視される

  • メタ情報の中の個人情報(拒否できる?
  • 一つの生命体としての監視システム

アニメ

布団

  • ものごとに対する潜在的な共通感覚の再現

DevSumi2013ノート

【14-B-1】3つの世界:エンタープライズ、ソーシャル/ゲーム、スタートアップ

発表者

玉川憲(司会)/三谷慶一郎/伊藤直也/孫泰蔵

ノート

高い視点から今居る世界を見つめ直す

エンタープライズに求められるもの
  • フィードバックされる環境の構築

    • エンジニアは自分の作品が”使われている感覚”を感じたい
  • ウルトラエコシステムの活用

    • Interfaceとしてのスマホ&タブレット
    • マーケティングとしてのFacebook&Twitter
    • クラウドのAWS

メモ

  • Enterpriseが求めてきた十二分な安全性や安定性は、一部のものだけに限定されていくように思う。 それぞれのシステムが本当にどのレベルの状況が必要なのかは検討し直さないといけない。きっと多くのシステムは紙の要件を出すときに必要以上の心配がされて、必要以上の仕様が決められている。 大企業のシステム構築が内製化されてきていたり、中小がクラウドを使うようになってきたことを考えるとコストと仕様の関係がより明確になっていき、ようやく必要十分なもの収斂できるのでは ただ内製化の場合いは、内部技術者レベルによっては危ない気もする
  • 三谷さんが言われていて、会場からも質問のあったシステムも分かってドメインも分かってマネージメントができるスーパーマンなんてなかなか居ないと思うけど、そういうチームは作れるんじゃないかと思う。特に日本の組織だからこそできるのでは共思う
  • 日本の採用後配属の仕組みだと、余計に社内でバンド作成できるような仕組みが必要で、ChatterやYammerのような社内の一人ひとりがコラボレーションできるような環境作りは必須

【14-D-3】「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏

発表者

大石良さん

ノート

  • 震災後、赤十字30分、義援金2h/48hでの対応 = クラウド
  • 将来は予測不能:適応マネージメント、アジャイル
  • システム思考(クラウド)はアングロサクソンに任せ、自分たちの得意な1点に拘ることをするべき

メモ

  • 衝撃的なスピード感とそれを支えるCDP
  • 日本社会は保険が大好き(本当にその通りだと思う、なんでだろ?
  • プラットフォームを持ってなくて世界を動かしていくことって出来るのだろうか。どうしてもプラットフォームを持っている側がその 1パーツを持っている側よりも強くなってしまうのではないか。 他にまねが出来ない1点物の寿命ってそんなに長くないのでは

【15-D-1】Action! あなたは生き残れるか?、生き残るオレの Action! はコレだ(キリ

西脇資哲さん

  • やるかやらないかを決めるのが先(迷う時間がもったいない
  • Tabletはwant, PCはneed
  • 単なる機能ではなく、何が出来るのかを追求する

JavaFXをさわってみた

もう来年の2月にはJava7にしないといけないと思いつつ全然さわってなかったのでJavaFXのアプリをつくってみた。
作ったのは、xsltを噛ませてxmlをコンバートするだけのアプリですが...

f:id:satoshi1011:20121125192040p:plain

github: https://github.com/kobayasi-satosi/xslt-checker

感想

javaFX

1. ちょっと使っただけだけど、フレームワークがとてもシンプルに使えて、開発がしやすそう
2. Scene Builderがとっても使いやすい。Flexつかってwebアプリをつくっていたからかとても使いやすかった。javaとの連携もFXMLLoaderでloadするだけだし、@FXMLアノテーションをつければフィールドとコンポーネントを連携してくれる。
3. やっぱり画面って作るの時間かかるのね...。最初、ただぽちぽち張ってしまったのでそのあとBoxとかにするのが結構面倒くさかった。慣れの問題なのかなぁと思うけど
4. グラフとかアニメとか使ったアプリつくってみたい

Java7...

1. Stringでswitch文が以外に使いそうでうれしい
2. catchのマルチは、そんなに使わなそう...

mavenのプロジェクトのバージョン設定に悩んだ

mavenのプロジェクトのバージョン指定に悩んだ。
結局デフォルトが良かったという結論になった。

そもそもの話は、snapshotも通常ビルドもpomの変更なしにやれたら楽かもというおおざっぱな思いつき。

考えたことその1

profileタグを使って、snap-shotとprodのプロパティを作ろう。デフォルトを本番にすればうまくいくんじゃないか。こんな感じでversionをかく。
${hoge.version}${hoge.type}

その1結果

依存ライブラリとバージョン合わせないんだったら上手くいく。
依存ライブラリがあるときはやんない方がいい。dependenciesで${version}としていると、m2eclipseが取ってくるのはデフォルト指定してある方のライブラリになってしまう。mavenでビルドするときには、指定した方をとってきてくれる。あとなんか冗長。

考えたことその2

hoge.typeをprofileで指定するのではなく、コマンドライン上から-Dhoge.typeとしてしまう。

その2結果

問題の依存ライブラリの問題が解決せず。
デフォルトが指定されていない分、こちらだと依存がエラー表示されてします。「hoge${hoge.type}なんてバージョンはないよ。」と言われる。
見た目はその1よりいいけど、pomがエラーってたら実装どころじゃないので却下。


結果、seasermavenリポジトリとかを見たりして、普通にversionに指定するのが一番シンプルで誰が見てもわかりやすいということがよーくわかった。

mavenっていろいろできるけど、できるだけシンプルに保つってことが一番いいのかもしれないと思った。

jenkins,mavenと戯れる

いろいろな理由があって、素直な使い方ができなかったのでjenkinsのmaven設定を弄ってみた。

setting.xmlの変更

サーバにJenkinsを入れたけど、自分ではサーバに直接アクセスできない...
でもproxy通さないとセントラルリポジトリとかにアクセスできない。

Jenkinsでは、mavenのオプション設定でプロジェクト毎に異なった setting.xmlが使えるようになっている。設定すると"-s"オプションでパスを指定くれていました。
この設定は相対パスで指定するものみたいで、サーバのsetting.xmlとは違う設定を使いたい場合には、プロジェクトのリソースとしてsetting.xmlを持つということらしい。
jenkinsからmavenにdeployしたいときなんかには、リポジトリへの認証情報を持つこともあったり
sonarつかうときにも、認証情報とか書くので
そういう時に使えるのかなぁと。

でも、今回は共通で使うので次のようにしてみました。
1. svnにconfigというリポジトリを作成。
2. configジョブをマルチプロジェクト作って、svnとヒモ付。ビルドはなしのまま。
3. configを一回ビルド(トリガはっとけば、更新いらずに)
4. setting.xml指定で、../../config/workspace/maven2/setting.xml とする。

各プロジェクトで持たなくても、Jenkinsの設定で、--settings で設定してしまえば各プロジェクトで設定する必要がなくなる。そしたらフルパスでも良さそうだし。ソッチのほうがいいのかな。
ちなみに、-sは設定しても知らないって言われてしまった。

思ったこと

setting.xmlには、ローカルリポジトリのパス指定もあるので、各プロジェクトで管理するより、サーバ側で管理した方がいいんじゃないか。

pom.xmlパスの変更

結果、失敗だった。
jenkinsのおためしのために違うpomを指定するために --file を使ってみた。そういう用に使うものじゃないことに設定してエラー言われてから気づいた。きっと、マルチプロジェクトでpomを指定するときに使うんだと思う。
ちなみにJenkinsさんは、-fオプションで指定くれていました。

パリジェンヌとタクシーの法則

パリジェンヌとタクシーの法則を読んだ。
お昼にふらっと寄った書店の新刊エリアに置いてあったのが目にとまった。

パリジェンヌとタクシーの法則

パリジェンヌとタクシーの法則

悩みや喜びと一緒にフランスでの生活やファッションモデルという仕事を感じることができた。
タクシーの法則も日本では感じることができない体験だと思う。

日本でモデルとして受け入れられず、パリで受け入れらたということで、自分の居場所がパリなのかと錯覚したこともあった。しかし、居場所とはどこか特定の地域に存在するものではない。
揺るぎない自分を手に入れたことで、私は世界のどこにいても、それが自分の居場所と思えるようになった。

自分の居場所なんて日本じゃなくてもいいし、今の会社でなくたってもいいだなぁと思った。
だけど、本当にそう思えるための揺るぎない自分を手に入れることがとっても大変なんだと思う。揺るぎない自分を作るためには、気のあう仲間や認めてくれる人たちの中で、自分って何なんだってことをしっかりと持つことが大切なんだと思う。何でもいいから自分が鶏口となれる場所、チームがあることって大事なんだろうなと思った。

また、辻さんの偶然、タイミングに対する考え方も素敵でした。

IVS

niconicoでIVSサマーワークショップ2012の放送があった。
あまり思い出せないけど

ビック・ベンチャーを目指せ! 岩瀬大輔さん、川田尚吾さん

HotSpot大事

熱い人達の集まる場所にいることが大切

スピード×継続

運=スピード×継続

マスコミの広告効果はすごい
ネットでの広告はやんわり

人生にかけて取り組むべきことは何か? 吉岡秀人さん

決心大事

小さな決心がその後の成果を生む。

時間はとても大切。悩む時間はもったいない
悩まないためには、自分の感性に従うこと

行動しないと成功することも、失敗することもできない。

小さなことをコツコツやってきたことが大きい成果を生んだ

サバイバル・ベンチャー起業論

死を意識する
死ぬときに満足してればOK
その瞬間、瞬間を努力すること、全力でやることが大切

昔と今の時代は違う

部長って必要?汗かく人、お金出す人が参加すればいいのでは
ワンピース(ルフィー)
ガンダム(アムロ)やエヴァンゲリオン(シンジ)には、自分の意思がない。一昔前は、それでよかった。いわゆる管理職がいっぱいいるような会社で望まれているのもそういう社員。
だけど、今は違う。ルフィーみたいに自分の夢を持ってる、語れることが大事。
そこに参加するメンバーもそれぞれが夢を持っているべきで、その夢を叶えることとルフィーの夢の方向性が一緒だったから、一緒に旅をしている。